フィリップ モリス ジャパン 能登地方の災害復興支援の一環として、 石川県への「企業版ふるさと納税」を実施し、 のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI(のともり)」建設を支援

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フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下「PMJ」又は「当社」)は、令和6年能登半島地震に際し、石川県に対して 「地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)」を活用し、4,000万円の寄付を実施し、そのうち2,000万円は仮設飲食エリア整備事業に活用されました。

「NOTOMORI」開業セレモニーでの 馳浩石川県知事(右)とPMJ副社長小林(左)
「NOTOMORI」開業セレモニーでの馳浩石川県知事(右)とPMJ副社長小林(左)

のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI」
のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI」

このたび、能登復興の拠点となる本施設に、「一般社団法人のと里山空港飲食事業者協議会」(石川県輪島市、代表理事:板谷 吉生)が運営する、のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI(のともり)」が2024年11月2日(土)に開業し、石川県主催の記念式典が開催されました。

本施設は、発災後、能登地域に全国各地から復興・復旧支援者が多く集まる中、営業再開した飲食店が未だ少なく、長期滞在時に朝食や夕食の確保に不便を感じるという声を受け、株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之)と被災した6つの飲食事業者が「一般社団法人のと里山空港飲食事業者協議会」を設立し、のと里山空港第一駐車場内に建設された本施設内で仮設飲食店街が開業されました。

PMJは、寄付に加え、使用者からのご要望の声もあり、加熱式たばこ専用スペースと紙巻たばこ専用スペースを備えたハイブリッド型の喫煙所を提供しました。

詳細は、別紙をご参照ください。

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