健康増進法の改正
2020年4月から全面施行となった改正健康増進法。第二種施設であるオフィスも原則屋内禁煙の対象であり、自社オフィスといえども、喫煙所や加熱式たばこ専用室以外では喫煙することができなくなります。これを機に、貴社の喫煙環境も見直しませんか?
健康増進法の改正内容
企業の喫煙環境
当社が昨年独自で行った調査によると、非喫煙者と加熱式たばこユーザーによる紙巻たばこの煙の受動喫煙対策にすでに取組んでいると答えた人事・総務ご担当者様が全体の67.4%を占めていました。また、喫煙を課題と感じている企業の割合は全体の67.1%でした。
*2020年9月付
セミナー開催情報
喫煙対策事例
当社がお手伝いさせていただいた、さまざまな企業様の事例をご紹介しています。企業様ごとにお悩みや課題もさまざまですが、どのような課題にも全力でサポートいたします。
企業の加熱式たばこ導入のメリット
企業の喫煙対策として、まずは喫煙者が無理なく禁煙してくれるような環境作り、きっかけ作りがなにより最優先です。しかし、全喫煙者がすぐに禁煙に踏切ることは困難であることも現実問題としてあります。すぐに禁煙できない方には、加熱式たばこに切替えいただくことを提唱しています。
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