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加熱式たばこ専用室に一新、国内線・国際線ターミナル内は紙巻たばこを全面禁煙に
「煙のないマウンテンリゾートへ」 スキー場内すべての紙巻たばこ用喫煙所を、加熱式たばこ専用室・エリアに一新
サーキット内の紙巻たばこ用喫煙所を、加熱式たばこ専用室・エリアに一新
幅広い世代の皆さまに楽しんでいただける煙のない自転車競技施設が誕生
世界遺産・国宝建造物第1号に認定された「中尊寺金色堂」をはじめとする数多くの歴史遺産を誇る「平泉」を安全でクリーンな「たばこの煙のない町」へと生まれ変わらせる、加熱式たばこ専用エリアの整備
温泉中心街「金の湯」「銀の湯」付近を加熱式たばこ専用エリアに一新
世界遺産エリアの喫煙環境を整備し、火災リスクの少ない白川郷へ
スキー場ゲレンデ内の全ての喫煙所を加熱式たばこ専用エリアに一新
球場内の全ての喫煙所が加熱式たばこ専用エリアに
JR神戸駅前に位置する川崎重工業株式会社の本社では、ビルのエレベーターホールに喫煙室が隣接することから、長年たばこのにおいの問題に悩まされてきた。そこで取り組んだのが、加熱式たばこ専用室の設置だったという。環境改善を見据えた地道な活動は今花を咲かせ、同社の各事業所からも関心が寄せられている。
日本を代表する「帝国ホテル」は、お客様に対する環境面の配慮から、たばこの煙のにおいを減らすための取り組みを進めてきた。そして辿り着いた答えが、加熱式たばこの全社的な普及と、それに伴う喫煙環境の改善だった。いかにこの取り組みを推進できたのか。成功の鍵について伺った。
ヒルトングループが運営する最高級ホテル、コンラッド東京。ここで働く従業員にとって数少ない憩いの場である従業員食堂には、喫煙ブースが併設されており、そこから漏れるたばこのにおいが従業員の間でたびたび問題になっていた。においを排除し、食堂と喫煙所をいかに両立させるか。その解決策とは?
同じビル内の他テナントからのクレームもあり、喫煙室前の共用廊下のにおいが大きな課題だった株式会社コンチェルト。「全面禁煙」の選択肢にはなかなか踏み切れず、参考にと足を運んだセミナーで加熱式たばこを知り、加熱式たばこ専用室に踏み切った。その経緯と成果についてうかがった。
昨年、創業80周年を迎えた自動車部品の大手メーカー、マレリ株式会社。15か国に80拠点を擁し、グローバルを含めた社員数は2万2,000人を数える。同社はこれまで、喫煙可能時間や禁煙デーを設定するなど喫煙対策を進めてきた。
旅行事業とレンタカー事業をコアとする沖縄ツーリスト株式会社(OTS)。2015年、会社の商品・サービス改善などをテーマとして全社員にヒアリングした結果、見えてきた課題の一つが喫煙問題だった。
株式会社クロップスは、東海地区と首都圏に40店以上のauショップおよびUQスポットを直営展開している大手携帯電話販売代理店だ。KDDI株式会社からの出資を受け、大きな成長を遂げてきた。その原動力は、“人”。
九州に誕生し、「ディスカウントドラッグコスモス」を全国展開する株式会社コスモス薬品。独自の経営戦略と、日本初のビジネスモデルで成長を続けるこの企業にも、喫煙に対する課題があった。本社から始まった喫煙対策の取り組みは、広がる地域のお客様との接点へとつながっていた。
株式会社電通国際情報サービス(ISID)では昨年7月に新設されたワークスタイルイノベーション室が主導して働き方改革に取り組んでいる。これに呼応し、並行して進めているオフィスのリノベーション計画の中で、喫煙・非喫煙を問わず社員が自然に交流できる場の構築を模索する管理本部総務部長の荒木正孝さんに、これまでの経緯と今後の展望を聞いた。
北海道と沖縄を除く全国各地に拠点を構え、日本のロジスティクスをけん引しているフジトランスポート株式会社。昭和53年の創業以来、あらゆる貨物の輸送を手掛け、最新ITの導入や一人ひとりのホスピタリティによって高い評価を不動のものにしている。そんな業界のリーディングカンパニーだが、代表の松岡さんには大きな悩みがあった。